ウィリアム・モリス壁紙展

ウィリアム・モリスと英国の壁紙展
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展

現在、群馬県立近代美術館で「ウィリアム・モリスと英国の壁紙展」というのを開催しています。(また美術館ネタですみません)

 

ウィリアム・モリスといえば、19世紀のイギリスで美しい壁紙をデザインしたデザイナー、いまでも多くの人にそのデザインが愛されていて、壁紙としても、ファブリックデザインとしても多く使われています。150年も前のデザインがいまだに愛されているというのは本当にすごいなと思います。

 

壁紙展はモリスが活躍した時期を中心にその前後に使われていた壁紙が展示されています。

昔の壁紙は、これって壁紙なの?というほど凝っていて一つの作品のようでした。(これって㎡いくらくらいになるんだろうと思ってしまう職業病)

そしてモリスの壁紙は柄の緻密さもすごいと思いましたが、それよりわたしは色使いがとても素敵だなと感じました。多くの色を使っているのに、落ち着きがあり本当に素敵なデザインでした。

 

左の白っぽい作品は、モリスらのデザインを現代風のアレンジしたものだそうです。ウィリアム・モリスのデザインはインテリアを選んでしまいますが、これならモダンやナチュラル、北欧調のインテリアにも合わせやすそうです。ファブリックパネルやクッションなんかで家に華やかさを添えてもいいですね。

 

 

群馬県立美術館の「ウィリアム・モリスと英国の壁紙展」は8月26日まで開催しています。